渋柿が焼酎で甘くする理由!!漬ける期間はどの位?

渋柿が焼酎で甘くする方法!!理由や期間は?

秋になると取れる柿。

オレンジ色で柔らかい食感。

甘い味が、なんとも言えませんよね。

しかし、中には渋柿に当たってしまい、

そんな至福の時を味わえないことも。。

そんな時に使える、

渋柿を甘くする方法について、

今回は書いていきます!

スポンサーリンク

こちらの記事もどうぞ

渋柿が焼酎で甘くなる!?その方法とは?

実は、渋柿は焼酎を使って、

甘柿へ変身させることが出来るのです!!

その方法について、今回は書いていきます。

まずはじめに、

  • 度数35%の焼酎
  • ヘタが入る程度の小さめのお皿
  • ビニール袋
  • 段ボール箱(有ると良い)

を用意します。

まず、ヘタの先を切り取り、

葉だけ残します。

次に、焼酎を小皿にヘタが浸かる程度に入れます。

大量に入れなくても大丈夫ってことです(笑)

さて、その焼酎の入った小皿に、

ヘタの部分を数秒間、軽くつけます。

ヘタに満遍なく焼酎が付いたら、

小皿から取り出し、ヘタから焼酎を振って払います。

また、柿の皮の部分に付いた焼酎は、

ティッシュなどの柔らかい布で拭き取ります。

これをしないと、

皮が黒く変色してまうので注意。

あとは、ビニール袋に入れて密閉し、

日光が当たらない場所で、

室温が20℃程度の場所に、保管します。

もし、複数の柿を同じようにする場合は、

袋を分けて使用するか、

同じ袋で、ダンボールに敷き詰めると良いでしょう。

ダンボールなら日も当たりませんから、

あると便利ですね。

柿を焼酎につけるまでの手順

  1. ヘタの先を切って葉だけ残す
  2. 焼酎をヘタが小皿に浸かる程度に入れる
  3. ヘタの部分に数秒間、軽く焼酎をつける
  4. 小皿から取り出してヘタから焼酎を拭き取る
  5. 柿の皮についた焼酎は、ティッシュで拭く
  6. ビニール袋に入れて密閉する。
  7. 室温が20℃程度の日光が当たらない場所で保管する

スポンサーリンク

渋柿をつける期間は?

さて、このまま1週間~2週間程度置いておけば、

甘柿へと変身します。

試しに1週間後、柿を一つ食べてみてください。

もし、柿が甘かったら、

そのまま冷蔵庫で保管し、早めに食べましょう。

もし、柿が渋かった場合は、

もう1~2日置いて、再度試しに食してみてください。

ちなみに、アルコール度数35%というのがポイントで、

この度数なら他のものでも代用可能なのだとか。

渋柿が焼酎で甘くなる理由は?

さてさて、渋柿を焼酎で甘くする方法について、

書いていきましたが。

ではなぜ、渋柿が甘柿へと変身するのでしょうか?

柿の中には、タンニンという物質があります。

このタンニンは、

水に溶けると舌にある味覚を刺激します。

これが「渋い」と感じる原因です。

では「渋い」と感じないためには、

どうすればいいのか?

簡単な話で、

水に溶けやすいタンニンを、

溶けにくくすればいいのです。

さて、アルコールには、酸化したり、

また、柿の一部の糖分とくっつくことで出来る物質、

「アセトアルデヒド」があります。

このアセトアルデヒドは、

タンニンと結びつきやすい性質があります。

このタンニンとアセトアルデヒドの2つが結びつくと、

体積が大きくなり、水に溶けにくくなるのです。

よって、唾液にタンニンが溶けずに、

甘柿の出来上がり、というわけです。

ぜひ、この渋柿を甘くする方法、

試してみてくださいね。

スポンサーリンク

コメントを残す