お彼岸のお供え物にのし紙は必要?春と秋で違いはある?

もうすぐお彼岸ですね。

 

お彼岸といえばお供え物にのし紙を付けて、

お供えすることが一般的です。

ですが、のし紙ってほんとうに必要なのでしょうか?

また、春と秋でお供え物に違いはあるのでしょうか?

 

この2点について、詳しく解説していきます。

 

お彼岸にお供え物には何を選べば?

その前にまず、お彼岸にお供え物をする際に、

どんなものをお供えすればいいのでしょうか?

 

お彼岸に持って行くお供え物は、

一般的には日持ちするお菓子が良いとされています。

 

例えば、おせんべいやおまんじゅう、クッキーなどですね。

 

お彼岸のお供え物にのし紙は必要なの?

のし紙が必要かどうかは、渡す相手によります。

例えば、お寺の住職へお布施と一緒に渡すのであれば、

のし紙は必要ありません。

 

しかし、のし紙を用意した方が良いでしょう。

表書きには“粗品”か“上”と書くと良いです。

 

親戚や知人に対するお供え物をする場合

また、親戚や知人にお供え物をする場合は、

黒白の水引きを用意しましょう。

 

お彼岸にお供え物を頂いた方にも同様に、

この黒白ののし紙を使用します。

表書きは一般的に『御供』で大丈夫です。

 

とはいえ、お菓子屋さんで掛け紙を付けてもらう際に

「お供えでお願いします」と言えば、用意してくれます。

 

また『御供』とも書いてくれますので、

わざわざ用意する必要もないかと。

 

お彼岸のお供え物は春と秋で違うの?

ところで、ご家庭でお供え物をする際に、

仏壇を掃除した後に、団子や花に加えて、あるものをお供えします。

 

そのあるものとは、

「ぼたもち?」それとも「おはぎ?」

 

 

 

 

・・・実は、このぼたもちとおはぎって、

一緒の食べ物なんですよね(笑)

 

では、ぼたもちとおはぎって、何が違うのでしょうか?

これは、食べる季節が違います。

 

お彼岸といえば春と秋がありますよね。

実はおはぎやぼたもちも、春か秋かによって、

  • 春=ぼたもち
  • 秋=おはぎ

という風に、それぞれ名前が変わるのです。

 

これは、ぼたもちが牡丹餅と書くように、

牡丹の季節に食べるものだから牡丹餅。

 

おはぎは萩の季節に食べるものだから、

お萩と言われています。

 

というわけで、

春と秋とでお彼岸のお供え物が変わるわけではありません。

 

 

まとめ

ぼたもちとおはぎが一緒というのは、

意外と知らない人も多いのではないでしょうか?

(私自信は、意識すらしてませんでしたが^^;)

 

一応のし袋は必要なことが多いので、

お菓子屋さんに行った際は「お供え物で」と、

一言かけるようにしましょうね。

 

 

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