健全な睡眠は健全な入浴に宿る…かも知れない意外な理由!!

前回、睡眠の質を上げるためには、

太陽を浴びるということを説明しました。

今回は更にそれにプラスαとして、

睡眠の質を上げる方法について、解説していきます!

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健全な睡眠は健全な入浴に宿る…かも知れない意外な理由!!

人間の睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠が、

交互に繰り返していることは、知っているかと思います。

このノンレム睡眠の深さ=睡眠の質といっても、

過言ではありません。

つまり、睡眠の質を上げるためにも、

ノンレム睡眠時の眠りの深さを深くすることが、ポイントです。

では、どうやったらノンレム睡眠時に眠りが深くなるのでしょうか?

ということで、ここに来てようやく、お風呂の話題が出てきます(笑)

睡眠の質を上げるには、

入眠前の「お風呂」が大切だと、言われています。

お風呂の質を向上させることで、睡眠の質も向上します。

この理由を説明するには、その前に入眠時の状態について、

知る必要があります。

人間は脳の温度が下がると眠くなる

人間、誰しも眠るときには、脳の温度が下がります。

であれば、逆に考えてみてください。

脳の温度を意図的に下げることが出来れば、

すーっと入眠することが出来るわけですよね?

では、脳の温度を下げるためには、どうすればいいのか?

お布団に入る少し前に、

体の温度を上げると良いかもしれませんよね。

体の温度だけだと、脳の温度と直接関係ないように思いますが、

実は、お風呂にしっかりと入ると体温が上がり、

その結果、脳の温度も上がるのです。

と言っても、そのためにはさらっとお風呂を済ませるのではなく、

しっかりとお湯に浸かる必要があります。

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睡眠の質を向上させる入浴で気をつけるべき3つの点

お風呂を活用して深部体温を上げるには、

  • 寝る2時間前
  • 38℃~40℃の温度の湯船
  • 20分程度浸かる

以上の3点を守らなければなりません。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

寝る2時間前に入るべし

例えば、寝る10分前にお風呂に入ると、

逆に深部体温が上がった状態になってしまいますよね。

すると、脳の温度はどうでしょうか?

・・・当然ながら、眠気が吹き飛んでしまいます^^;

というわけで、脳の温度が下がって、ちょうど眠くなるのを測定したところ、

大体2時間前ぐらいがベストなのです。

湯船は熱すぎず、冷たすぎず

また、湯船の温度が40℃を超えてくるのも、注意が必要です。

なぜなら、湯船の温度が40℃を超えると、

交感神経が優位に働いてしまうため、興奮状態へと切り替わります。

興奮してたら寝れませんよね(笑)

それでも、どうしても熱いお風呂が良い場合は、

入浴時間を減らして調節しましょう。

といっても、極端に熱くして、浸かる時間がかなり短くなってくると、

それでは深部体温は温まらないので、その点も注意が必要です。

入浴時間は20分が目安

最後に、湯船は20分以上浸かることです。

湯船に長く浸かることは、

体の深くの体温を温めるためにも重要になってきます。

重要なのは、体の芯まで温めた結果、

脳の温度を上げることですので、

その点だけはしっかりと覚えておいてください。

まとめ

今回は、睡眠の質を向上させるための入浴方法について、説明しました。

最初は大変なように感じるかもしれませんが、

浸かってる間に本とかスマホをいじりつつ入ってると、

意外とすぐですよ。

ぜひ、お試しあれ!

睡眠について、以下の記事もあわせてどうでしょうか?

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