吊り橋効果の意味は?ストックホルム症候群と同じ?

日頃生活している上で、

たまに聞く吊り橋効果。

ですが、吊り橋効果について、

「何となく聞いたことはあるけど、詳しい意味はなんだろう?」と、

疑問に思ったことはありませんか?

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今回はそんな吊り橋効果の意味と、

ストックホルム症候群との関係性について、

調べてみました。

吊り橋効果の意味は?

まず、吊り橋効果とはそもそも、

どういった意味なのでしょうか?

これは、意外と調べても上手く説明できないことが、

多いようです。

ネット上に転がっている情報ですと、

どうしても難しい知識に終始してしまいますからね(汗)

例えば、異性と二人でいるときに、

ジェットコースターなどのドキッとする体験をしたとします。

ジェットコースターに乗ると、

ドキドキするのが正常ですよね。

また、恋愛で好きな異性と一緒に居ると、

ドキドキするというのは、

あなたも感じたことがあると思います。

この時、ジェットコースターの「ドキドキ感」と、

恋愛感情の「ドキドキ感」を、勘違いして、

恋に落ちる効果のことを吊り橋効果と言います。
端的に言えば、

恐怖に寄るドキドキ→恋によるドキドキ

と、勘違いするということです。

とはいえ、

吊り橋効果は

「恋愛感情が芽生えやすい」というだけですので、

必ずしも恋に落ちるというわけではありません。

また、

このドキドキが継続的に続くわけではありませんので、

長続きするという点では、

共通の価値観を持っているということも、

重要になってきます。

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吊り橋効果とストックホルム症候群と同じ?

さて、ここまで吊り橋効果の意味について、

ひと通り書いていきましたが、

ここである疑問が思い浮かんだかも知れません。

それは

「ストックホルム症候群と吊り橋効果って、違うものなの?」

ということです。

吊り橋効果は、先ほど説明した通り、

緊張感を共有すると、恋愛であると錯覚することですが、

ストックホルム症候群は、どういう現象なのでしょうか?

ストックホルム症候群とは、

恐怖で支配された状況下において、

犯人と加害者が時間や場所を共有することにより、

過度の同情や好意といった類の感情を抱くことを指します。

これも、例に例えて説明したほうが、

分かりやすいかと思います。

例えば、バスジャック事件などで、

バスジャックした犯人と、

バスの乗客(加害者)が、居たとします。

この状況が、恐怖で支配された状況下です。

この時、犯人が加害者に対して食べ物を分け与えたり、

寒い日に毛布をかけてくれたりと気を遣ってくれることによって、

犯人に同情や好意を持つことになります。

これが、ストックホルム症候群と呼ばれるものです。

さて、この吊り橋効果と、

ストックホルム症候群は、別のものなのでしょうか?

基本的には違うという意見が多いのですが、

どちらも恐怖で支配された状況における、

心理錯覚ということなので、同じという意見もあります。

調べたところ、この辺りの線引は、

人によっては違いました。

ですが、基本的には違うという意見が多いですし、

恐怖に対する感情の錯覚と、

相手から好意を受け取った時の心理的反応なので、

個人的にも、吊り橋効果とストックホルム症候群は、

違うものだと思います。

最後に、吊り橋効果はズルいと思われるかもしれませんが、

日常のいたるところで使われている効果でもあります。

辺りを観察してみると、

意外と気づくことも多いかもしれませんよ。

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