生活保護の金額は?単身で家賃を払える?母子家庭の場合は?

生活保護を受けるにあたり、やはり気になるのが金額です。

そこで今回は

  • 生活保護の金額は?単身でも家賃を払える?
  • 母子家庭の場合に生活保護はどの位?

ということについて、書いていきます。

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生活保護の金額は?単身でも家賃を払える?

生活保護の金額は、大まかに2つにわかれます。

ひとつは、生活保護のお金、

もう一つは、住宅補助のお金です。

基本的には、

生活保護のお金は7万円程度です。

基本的に20歳~40歳の場合、

食費や被服費で月40,270円。

さらに、光熱費や家具で、

世帯人数が1人の場合、月44,270円。

プラスαで障害などがある場合は、

障害者加算というものが加算されます。

あくまで最大の場合を取っていますので、

この限りではないですが、

平均7万円程度と考えておいて下さい。

次に、住宅補助のお金です。

都道府県によってかなり変動します。

例えば、東京都の1級地呼ばれる場所に住む場合、

家賃の基準額は53,700円とされています。

しかし、北海道の1級地の基準額は、

29,000円と、かなり低く設定されています。

また、都内でも、3級地と呼ばれる場所であれば、

更に家賃の量も減ります。

基準値で見ると、都内は1級地が53,700円であったのに対し、

3級地では40,900円です。

北海道でも同様に、1級地29,000円が、

3級地になると24,000円となります。

このように、都道府県で変わること、

土地によっては値段が変動することを、

覚えておきましょう。

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母子家庭の場合に生活保護はどの位?

母子家庭の場合に、

生活保護費はどのくらい貰えるものなのでしょうか?

その前に、生活保護以外の金額を見ていきます。

まず、母子家庭であり、

18歳未満の子どもが居て、高収入でなければ、

児童扶養手当というものが、受給できるようになります。

児童扶養手当

これは、子ども一人の場合、最高41,720円です。

ここで、勘違いしないで欲しい点が一つあります。

実は、お子さんが2人になっても、

この児童育成手当は、それほど増加しません。

お子さんが2人の場合、最高で月額46,720円程度です。

これは、児童扶養手当の額が、

そのように定められているからです。

その後、1人お子さんが増えるごとに、

月額3,000円ずつ増加していきます。

意外と児童扶養手当は、2人目以降、

負担が大きくなっているのに注意です。

児童手当

次に、児童手当というものが存在します。

これは、中学卒業までの自動が対象となる手当で、

3才未満の子どもは、月額10,000円。

3才以上の子どもの場合は、

第一子、第二子までは、それぞれ5,000円。

第三子以降は、月額1万円支給となっています。

こちらは先程の児童扶養手当と違って、良心的です。

児童育成手当

他にも、児童育成手当というものが存在します。

こちらは、児童を扶養するひとり親が対象で、

一人につき月額13,500円が支払われます。

ただし、こちらは所得制限がありますので、

注意が必要です。

さて。

ここまでで、児童1人あたり、

大体6万円程度が支払われる計算となります。

では、生活保護の金額はどうでしょうか?

ある母子家庭での生活の例では、

1ヶ月の収入の内訳で、生活保護費が15万円。

この家庭では、児童扶養手当と、児童手当で、

6万円あり、合計210,000円が給付されていました。

・・・これだけあると生活保護の趣旨と外れそうですし、

生活保護費は要らないような気もしますが、どうなんでしょうね?

一応、母子家庭でも、

  • 別れた夫から息子娘の養育費を払っている場合
  • 所得制限に達している場合

この2つのどちらかに該当している場合、貰うことが出来ません。

また、遺族年金や公的年金が支給されている場合も、

制限額があり、その中から差し引かれることになります。

なので、生活保護費で生活できるのも、

ある一定のラインまでのようです。

そうすると、大学に行かせるのも一苦労な気がしますね。

まあ、それ以上に子どもが親の働かない姿を見たら、

やはり悪影響なのではという意見もあります。

働かなくてはならない、というわけではないですが、

少なくとも頑張っている背中を、

子どもたちに見せて育てたいところですね。

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