習い事の先生にお中元やお歳暮は上げる?違いはなに?

日頃お世話になっている方に送る、

お中元やお歳暮。

今回は

  • お中元やお歳暮の違いは?
  • 習い事の先生にお中元やお歳暮は上げる?

ということについて、書いていきます。

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お中元やお歳暮の違いは?

そもそも、お中元やお歳暮には、

どういった違いはあるのでしょうか?

まず、お中元には、

中国の三元の思想を理解する必要があります。

三元とは、1月15日が上元、

7月15日が中元、12月15日が下元という、

3つの日の総称です。

この中にある中元というのが、

お中元の意味に当たります。

日本人は、この中元の意味合いと、

お盆に家から巣立っていった子どもたちが、

親へ贈り物をしたことがキッカケで、

お中元という行事が出来上がりました。

この行事が徐々に、

広い意味で「お世話になった人」という解釈が広まり、

現在の形へと変化していったのです。

では、お歳暮はどうなのでしょうか?

お歳暮も基本的には同じ考えです。

違いがあるとすれば、

中元から前にお世話になった感謝の形が、お中元。

中元から後にお世話になった時に、

感謝を表したのがお歳暮というだけの違いです。

肝心のお中元やお歳暮のお贈りする時期ですが、

お中元は中元付近の6月末から7月15日までの間。

お歳暮は下元近くの12月10日~12月20日の間に送ります。

あくまで目安なので、参考までに。

さて、お中元とお歳暮には、

先程も書いたように、共通点があります。

それは、お中元やお歳暮は、

  • 日ごろお世話になっている方に感謝の気持ちを表すため
  • 健康を願う気持ちを表すため

に行われています。

ですので、お中元やお歳暮を贈る際は、

「感謝の気持ち」を大事にして、送りましょう。

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習い事の先生にお中元やお歳暮は上げる?

日ごろ習い事でお世話になっている先生が居るとして、

お中元やお歳暮は送るべきなのでしょうか?

個人的には、お中元やお歳暮には

「感謝の気持ちを表すため」に送るものです。

なので、習い事を習っていて、

先生に感謝をしているのであれば、

あげると良いでしょう。

日頃の感謝の気持ちを伝える、

良いきっかけとなります。

ただし、習い事の先生にお中元やお歳暮を上げるのは、

あくまで無理の無い範囲で結構だと思います。

無理をしてまで払って、

習い事が出来なくなってしまっては、

本末転倒ですからね。

ちなみに。

お中元やお歳暮で贈るものは、

「必ず品物でなければならない」

というわけではありません。

例えば、学生の多い習い事の先生の場合は、

贈与品が多くなってしまい、困ってしまう可能性も。

なので、場合によっては現金で与えることも、ありです。

ただし、現金で用意する場合は、

「現金であげても大丈夫」という確証がない限りは、

無礼にあたりますので止めましょう。

その辺りは、習い事の先輩や

習い事に紹介してくださった方に聞く方が、

無難でしょう。

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