デング熱とは?由来や語源について!簡単な予防は?

日本で猛威を振るっている、デング熱。

今回は

  • デング熱とは一体何なのか?
  • 由来や語源
  • 簡単な対策方法

について、調べてまとめてみました。

スポンサーリンク

デング熱とは?

デング熱とは、デングウイルスが原因の感染症です。

初期症状は、他のウイルス感染症と間違えられることもあります。

主に吐き気や発疹、全身の痛みなどがあります。

→デング熱の症状について、詳しくはこちらの記事を参照

デング熱は、基本的にヤブカを介して感染します。

これらのヤブカが生息している地域は、

まず、北緯35度から南緯35度の間です(つまり暖かいところ)。

また、標高が1000メートル以下のところに、

生息しています。

日本ではこのヤブカの仲間の、

ヒトスジシマカが媒介として、感染します。

→ヒトスジシマカについてはこちらの記事を参照

デング熱の由来や語源は?

この「デング(dengue)」の語源は、

諸説あるようです。

まず「悪霊によって引き起こされる病気」

という意味のスワヒリ語で、

“Ka-dinga pepo”が由来するという説。

デング熱の正体がわからない時に、

スピリチュアルなものと考えてしまうと、

あり得そうな話ですよね。

次に、スペイン語の「denguero」に由来するという説。

これは、英語でいうところの“dandy(ダンディ)”にあたり、

西インド諸島の奴隷たちが、

激しい関節痛を和らげるために歩く姿が気取っていて、

ダンディに歩いていることから付いたそうな。

言葉の意味は面白いですが、

奴隷を揶揄していたこと、

デング熱だと考えると、笑えないですね(汗)

最後に、スペイン語「dengue」が由来という説。

これは、引きつり、強張りという意味があります。

スポンサーリンク

デング熱に掛からないための簡単な予防法

デング熱は熱帯病の一つなのですが、

今のところ、予防ワクチンは存在しません。

したがって、ウイルスを持っている蚊に、

刺されないようにするのが、一番の予防法です。

では、その蚊に刺されない方法は、

どんなものがあるのでしょうか?

これには2つの予防法があります。

1つは、長袖長ズボンなどを着て、

肌の露出を極力避ける事です。

そうすれば、蚊は肌を刺すことが出来ないからです。

そしてもう1つは、

家の周りに蚊を寄せ付けないよう、

駆除する方法です。

フィリピンで蚊取りボトルを設置したところ、

フィリピンでのデング熱により、

亡くなった方の人数が、前年比の55%も減少しました。

なので、蚊を駆除する方法は、意外と効果的なようです。

では、日本でも蚊取りボトルを作ればいいのかと、

思ったのですが・・・。

実は、日本で同じように蚊取りボトルを作っても、

効果が得られないようです^^;

色々と調べてみた結果、

今のところ、外出する際は、虫除けスプレーを掛けて、

室内には蚊取り線香やキンチョウリキッド、

ベープ、アースノーマットなどを使用して駆除する他、

無いようです。

→アマゾンの蚊取りグッズはこちら!

これを読んでいるあなたも、

ヒトスジシマカに刺されないよう、注意してくださいね。

スポンサーリンク

コメントを残す