百日紅の剪定の仕方と時期は?

百日紅を育てていて困るのが、剪定です。

今回は

  • 百日紅の剪定時期
  • 百日紅の剪定の仕方

といったことについて、書いていきます。

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百日紅の剪定の意味

百日紅の剪定をする意味は、

花を咲かせやすくするためです。

この一言につきます。

百日紅の剪定の仕方は?

百日紅の剪定には、主に2つの剪定の仕方があります。

1つは、強剪定と呼ばれるもの、

もう1つは、弱剪定と呼ばれるものです。

百日紅の強剪定

まず、強剪定とは、本当に根本ですっぱりと、

切り詰める剪定です。

百日紅は基本的に、

一本の枝がするすると長く伸びていく特徴があります。

なので、強剪定をすると春頃にはするすると伸びていき、

花が咲きやすくなるというわけです。

百日紅の弱剪定

次に、弱剪定とは、

花が咲いた後の枝先を切り詰める方法です。

これをするとどうなるかというと。

百日紅は切り口の周辺からたくさんと新枝が生えていくため、

傘の形のように整えることができるようです。

もちろん、花芽をつけるときにもこの方法を用いるため、

花が咲きやすくなる効用もあります。

ただ、百日紅の特徴からして、

弱剪定だと出てくる枝が弱々しくなってしまうため、

強剪定の方がオススメです。

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百日紅の剪定時期

百日紅の剪定時期なのですが、

先ほど書いた通り、強剪定と弱剪定があるので、

どちらの剪定を行うかで、変わってきます。

まず、強剪定は、1月~3月の間が、

剪定の時期になります。

強剪定の場合、春以降は特に剪定を行わず、

これで終了です。

次に、弱剪定ですが、これは初夏頃にやるもので、

地際から伸びてくる枝や、弱々しい枝を見つけたら、

切っていくと良いです。

ちなみに、どちらかだけという縛りはないので、

強剪定をやった後、初夏頃に弱剪定を行うと、

より花がつきやすくなるため、オススメです。

百日紅の盆栽は剪定するの?

百日紅の盆栽は、剪定する必要があるのでしょうか?

百日紅の盆栽では、剪定方法が変わってきます。

百日紅は放置していると、

1本の枝が長く伸びていく特性を持っています。

そのため、選定してそこから枝分かれをさせる、

というのが、盆栽での剪定のポイントです。

具体的には、弱剪定の方法と一緒です。

6月頃に2芽を残して後はバッサリと切ると、

枝一本に対して2つに分かれて枝が伸びます。

翌年もこれを続けていくと、徐々に横に広がり、

綺麗な傘の形をした百日紅になっていきます。

百日紅の剪定をしっかりとやって、

きれいな花を咲かせて下さいね。

百日紅について、以下の記事もあわせてどうでしょうか?

→百日紅の種の育て方は?盆栽の植え替えの方法や時期は?

→百日紅の名前や漢字の由来は?

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