台風の名前や番号は誰がつけてるの?

台風の名前や番号は誰がつけてるの?

台風には名前が付いていることを、あなたはご存知でしょうか?

例えば、台風18号には、

PHANFONE(ファンフォン)という名前が付いています。

ちょっとかっこいいですよね(笑)

ところで、この台風の名前や番号は、誰がつけているのでしょうか?

今回はそのことについて、調べてみました。

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台風の名前は誰がつけてる?

台風の名前は、もともと米国が、

台風に対して英語の人名をつけていました。

そこで、北西太平洋、または南シナ海で発生する台風に、

各国の政府組織である台風委員会が、

2000年から名前をつけるようになりました。

よって、台風の名前は、台風委員会がつけています。

台風委員会に加盟している国は、

日本を合わせて14カ国あります。

日本
中国
韓国
北朝鮮
香港
ラオス
フィリピン
タイ
カンボジア
マレーシア
ベトナム
マカオ
アメリカ
ミクロネシア

以上の14カ国です。

そして、実は台風の名前は、

140個、もともと決められています。

とはいえ、台風の発生件数は、

年間で約26個程度ですので、1年では消化しきれません。

では、どうやって決めているのかというと。

翌年以降も、名前の順番自体は引き継がれ、

140個の名前を順番に用いていくようです。

で、140個目の名前が付けられた後、

再び1個目の名前に戻るのです。

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ただし、大きな災害をもたらした台風は、

台風委員会加盟国からの要請で、

その名前を使用しないと変更になることも。

野球で例えるとするならば、永久欠番みたいなものですね。

野球の場合は活躍したらですが、

台風の場合も悪い意味で、被害が甚大なら、

その破壊の記録を残すためにも、

名前が永久欠番になる、ということです。

台風の番号を決めているのは誰?

台風の番号については、気象庁が決めているようです。

番号数は、その年が始まって、

1号から順にカウントされていきます。

日本ではもともと、このような番号を使っていましたが、

2000年に台風委員会が発足し、

それに参加してから、名前もつけるようになりました。

ちなみに、台風は一旦熱帯低気圧に変わることがあります。

「その場合はどうするのか?」というと・・・。

その後、また気圧の変化で台風に戻った場合は、

新しく次の番号にはならず、消える前の番号がまた付けられます。

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